サントリーウイスキー「山崎」、美味しいですよね。 このウイスキーは、大阪府にある「サントリー山崎蒸溜所」で作られています。 蒸溜所見学はほぼ毎日開催されていますが、予約開始日には公式サイトへのアクセスが困難になるほどの大人気スポットです。
今回は、そんな山崎蒸溜所を満喫してきた私が、おすすめの回り方や予約のコツをたっぷりお伝えします。
ゴルフとウイスキーの深い関係
実は、ゴルフとウイスキーには切っても切れない縁があるのをご存知でしょうか? ゴルフが「18ホール」になった理由は、一説にはウイスキーにあると言われているんです。
ゴルフの起源はスコットランド。羊飼いたちが木の棒で石ころをウサギの巣穴に転がし入れた遊びが始まりとされています。スコットランドの厳しい寒さの中、プレーヤーたちはウイスキーを飲んで身体を暖めていました。
そしてちょうど18ホールを終えたところで、命綱だったウイスキーのボトルが空になったことから「ゴルフは18ホール」と定まった……という逸話があります(※諸説あります)。
そんな歴史に思いを馳せながら飲む山崎は、また格別ですよ。
予約方法:狙い目は「ウイスキー館見学」
山崎蒸溜所の見学予約はサントリーの公式サイトから行います。コースは主に以下の3つです。
- 山崎蒸溜所ものづくりツアー
- 山崎蒸溜所ものづくりツアー プレステージ
- 山崎ウイスキー館見学
今回私が選んだのは、無料で参加できる「山崎ウイスキー館見学」です。 展示スペースやショップ、そして試飲コーナー(有料)を利用できるコースで、気軽に知識を深めたい方や、山崎を定価で購入したい方にぴったりです。
「製造工程を間近で見たい!」という方は上2つのツアーがおすすめですが、競争率が非常に高いため、まずはこのウイスキー館見学を狙うのが現実的かもしれません。
中でも「朝一の予約枠」が一番のおすすめです。その理由は後ほど解説します。
アクセスと入場の流れ
今回はJR山崎駅を利用しました。改札を出て右側に歩いて10分程度で到着します。 降車した方の多くが蒸溜所へ向かうので、人の流れについていけば迷うことはありません。

ウイスキー館に到着したら、スタッフの方に予約を確認してチェックイン。 受付では、館内での過ごし方やミニガイドツアーの紹介がありました。

今回、私は当日受付のミニガイドツアー(参加費1,000円)に参加したのですが、これが大正解でした!山崎12年の試飲が付いているだけでなく、つい誰かに話したくなるような面白い雑学も教えていただけます。
試飲の醍醐味:朝一を勧める理由

お待ちかねの試飲コーナーでは、「山崎」のノンエイジ・12年・18年だけでなく、「知多」「白州」「響」なども楽しめます。チェイサーとして提供されるのは、仕込みにも使われている「山崎の水」。このお水自体が驚くほど美味しいので、しっかり水分補給しながら楽しみましょう。

私は定番の「山崎ブランド体感セット」を注文。熟成年数が増すにつれて色が濃くなり、香りが芳醇になっていく変化を存分に堪能しました。

ここで、「なぜ朝一の枠が良いのか」という理由ですが、ズバリ試飲コーナーの混雑回避です。 お昼に近づくにつれ、注文待ちは長蛇の列になります。しかし朝一の枠で入場し、真っ先に試飲コーナーへ向かえば、全く並ばずに注文できるんです。他ツアーの参加者が合流する前の「静かな時間」に、ゆっくり味わうのが最高ですよ。
ショップでお宝探し
ショップでは現在、12年などのエイジングボトルは並んでいませんが、ノンエイジの山崎(フルボトル)を定価で購入可能です。市場ではプレミアム価格がついている山崎を定価で手に入れられるのは、ファンにはたまらない喜びですよね(※お一人様1ヶ月1本まで)。

他にも、オリジナルグラスや文房具、そしてゴルフボールなど、思わず財布の紐が緩んでしまう魅力的なアイテムがずらり。私は山崎のボトル、グラス、そしてゴルフボールをゲットしました。

まとめ

「朝一の予約枠で入場して試飲コーナーへ直行し、ミニツアーを楽しんでからショップで買い物をする」――これが山崎蒸溜所を最高に満喫する必勝ルートです。
関西には名門ゴルフ場も美味しいグルメもたくさんあります。次回の旅行や遠征の際は、ぜひ山崎蒸溜所をプランに入れてみてください!







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