広島県の名門ゴルフ場と言えば、広島カンツリー倶楽部(八本松コース・西条コース)が有名です。しかし、我々サラリーマンゴルファーにとっては、正直なところ少し高嶺の花ですよね……。
「手頃な価格で、思いっきり楽しめる素晴らしいコースはないか?」
そんな贅沢な悩みを抱えるサラリーマンゴルファーの皆さんに、今回私が自信を持っておすすめしたいコースをラウンドしてきましたので、熱量たっぷりにレポートします!
その名も、「広島国際ゴルフ倶楽部」です。
広島国際ゴルフ倶楽部とは?
広島県東広島市にある、歴史あるゴルフ場です。
- 開場: 1967年
- コース設計: 福井八十八(ふくい やそはち)氏
設計者の福井氏は、中国地方を中心に多くの名コースを手がけたことで知られています。山口県の「周南カントリー倶楽部」や、広島県の「安芸カントリークラブ」などが代表作として有名ですね。
サラリーマンゴルファーに推したい!2つの絶賛ポイント
今回ラウンドしてみて、私が「ここは素晴らしい!」と感じたポイントは大きく分けて2つあります。
1. フェアウェイが広く、見渡しの良い「丘陵コース」
適度なアップダウンやブラインドホールはあるものの、他ホールを見渡せるような開放的なロケーションもあり、全体的に広々とした印象です。
- OUTコース: 林間コースの趣も感じられる、落ち着いた雰囲気の丘陵コース。
- INコース: アップダウンがあり、ややトリッキーで戦略的なレイアウト。
とはいえ、極端に狭いホールはないため、「今日はドライバーがちょっと散らばるな……」という日でも、安心して1打目を振り切ることができます!
2. 猛暑に負けない!抜群のコースメンテナンス
近年の日本の夏は猛暑が厳しく、グリーンやフェアウェイの芝が枯れてしまっているゴルフ場も少なくありません。しかし、広島国際ゴルフ倶楽部は芝の枯れなどが一切なく、最高のコンディションでプレーすることができました。このメンテナンスクオリティは本当に頭が下がります。
記憶に刻まれる「メモラビリティホール」紹介
特に印象深く、戦略性が求められた2つのミドルホールをピックアップします。
■ 5番ホール(ミドル)
距離の短いミドルホールですが、一筋縄ではいきません。 印象的なのは、左右にそびえるマウント(丘)。それぞれの頂上には木が植えられており、ティーグラウンドに立つと視覚的なプレッシャーが襲いかかります。さらにマウントの先は下り傾斜になっているため、飛びすぎると2打目が難しくなるという、絶妙な距離感が試されるホールです。

■ 7番ホール(ミドル)
こちらも距離の短いミドルホール。 最大の特徴は、ホールの真ん中に構える池です。

2打目は必然的に池越えとなるため、「ティーショットをどこに運ぶか」が運命を分けます。さらにコース中央にぽつんと立つ一本の大きな木も、絶妙なプレッシャーを与えてきます。

2打目地点からは遮るものがなくなりますが、グリーンに向けてやや先細りしているため、最後まで慎重なショットが要求されます。
グルメ&ラウンド後の密かなお楽しみ
【昼食】スタミナ抜群の「担々麺」
ハーフを終えた後の昼食には、担々麺をチョイス。ピリッとした辛さが、後半戦へのモチベーションをグッと高めてくれました。

【お風呂】夏のこだわり!水シャワーの評価は?
夏のラウンド後、体を綺麗に洗ったあとに浴びる「水シャワー」って最高ですよね。実はゴルフ場によって水温が全く違うのですが、私は断然「キンキンに冷えた冷え冷え派」です。
広島国際ゴルフ倶楽部の水シャワー、私の評価は…… 星4つ(★★★★☆)!
驚くほど氷のよう、というわけではありませんが、夏のラウンドで火照った体をクールダウンさせるには十分すぎる冷たさ。最高に気持ちよくリフレッシュできました。
まとめ:何度でも通いたくなる「ホーム」なゴルフ場
広島国際ゴルフ倶楽部、一言で言えば「いつものゴルフ場として、何度でもリピートしたくなる場所」でした。
敷居が高すぎず、コースメンテナンスは抜群。サラリーマンゴルファーが週末に仲間とワイワイ楽しむにも、ガッツリ腕を磨くにも最高の環境です。
広島近郊のゴルファーの皆さん、機会があればぜひ一度ラウンドしてみてください!おすすめです!


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