ゴルフ旅行で意外と悩むのが、プレー後(または前日入り)の夜ごはん。
- 米子でゴルフをしたあと、どこで食べる?
- 地元っぽい店に行きたいけど、失敗はしたくない
- ゴルフ仲間と入りやすい居酒屋を知りたい
そんなゴルファー向けに、実際に米子でゴルフをした筆者が訪れてよかった夕食の店を3軒紹介します。
どの店も「ゴルフ旅の夜」にちょうどよく、また米子に来たら再訪したいと思えたお店ばかりです。
米子ゴルフ後におすすめの居酒屋① なるこ|土手焼きが名物

米子でゴルフをしたあと、
「まずは一杯」「あまり気取らず、でも間違いない店に入りたい」
そんな気分の夜に、真っ先に思い浮かぶのが なるこ です。
暖簾と行灯が灯る外観は、一見さんには少し渋く感じるかもしれません。
ただ、扉を開けると女将さんがやさしく迎えてくれ、自然と肩の力が抜けます。
ゴルフ後の疲れた身体に、ちょうどいい空気感です。
名物・土手焼きと出し巻きは必食

まず頼みたいのが、なるこの名物・土手焼き。
カウンター前の鍋でぐつぐつ煮込まれており、開店直後から注文が入るほどの人気メニューです。
濃厚な味噌のコクがありながら、しつこさはなく、
ラウンド後でも不思議と箸が進みます。
添えられたキャベツと一緒に食べると、ちょうどいいバランス。
続いておすすめしたいのが 出し巻き。

だしの香りがふわっと広がり、ひと口食べると自然とビールに手が伸びます。
サイズは大きめなので、一人なら半分、二人でも一皿で十分満足できるボリューム感です。
串カツとビールで、ゴルフ旅の夜が完成する

串カツは衣が軽くサクサク。
揚げたてを頬張りながら飲むビールは、まさにゴルフ旅のご褒美。
なるこの瓶ビールは サッポロ赤星。
「今日はよく歩いたな」「あのホール難しかったな」
そんな会話をしながら、ビールを注ぎ合うそんな時間も素敵です。
しっかり食事をしてもよし、
軽く飲んで次のお店へ向かうのもよし。
米子ゴルフ旅のスタートにも締めにも使える一軒です。
米子駅近く|ゴルフ仲間と行きたい居酒屋② 留味庵(るびあん)

米子駅前で、
「魚がうまくて、気取らず飲める店」を探しているなら、留味庵は間違いありません。
提灯が灯る外観は、正直言うと少し渋め。
ただ、その佇まいこそがこの店の良さで、扉を開けると大将が笑顔で迎えてくれます。
初めてでも、不思議と落ち着く空気があります。
店内は入口付近がカウンター、奥に座敷。
カウンターでは大将と常連さんの会話が自然に交わされていて、
一人飲みでも楽しめそうな雰囲気です。
山陰らしさを感じる、新鮮な魚介

留味庵に来たら、まずは魚介類。
この日はお刺身を注文しましたが、ひと目で鮮度の良さが伝わってきます。
白身は歯切れがよく、サーモンは程よく脂がのっている。
派手さはないものの、「ちゃんと美味しい」刺身で、
ゴルフ後の身体にもすっと入ってくる感じです。
ゴルフ仲間との夜にちょうどいい、2,000円のおすすめコース
今回はゴルフ仲間と訪れ、2,000円のおすすめコースをお願いしました。

内容は、
- お造り
- 魚の煮付け
- あら汁
とシンプルですが、どれも丁寧な仕事ぶりが伝わる一品ばかり。
特に煮付けは、しっかり味が染みていて、お酒が進みます。
地元のお酒と合わせながら、
「今日のラウンドどうだった?」
そんな会話をゆっくり楽しむには、ちょうどいいボリューム感です。
派手な演出はありませんが、
ゴルフ旅の夜を落ち着いて締めくくるには最適な一軒。
米子駅近くで迷ったら、覚えておいて損はありません。
米子でさばしゃぶを食べるなら|ゴルフ旅の夜におすすめ③ ゆらく

実際に米子でゴルフをした夜、食べログで見つけて訪れたのが「ゆらく」。
新しくきれいな店内で、落ち着いた雰囲気の中ゆっくり食事を楽しめる一軒です。
人気店のため、満席時は近くの別店舗に案内されることもあるそうですが、それだけ地元で支持されている証拠とも言えます。
おすすめは、鮮度が際立つ「さばしゃぶ」

ゆらくに来たら、ぜひ味わってほしいのが さばしゃぶ。
まず運ばれてきたさばの刺身を見て驚かされます。花びらのように美しく盛り付けられた身は、まさに鮮度の証。
生でも食べられそうなほど新鮮なさばを、さっと湯にくぐらせていただきます。
火を通しすぎないのがポイントで、口に運ぶと脂の甘みがふわっと広がり、しつこさは一切ありません。
あっさりしていながら満足感が高く、気づけば箸が止まらなくなる一品。
ゴルフ後で少し疲れた体にも、すっと染み込むような優しい味わいでした。
季節の海の幸も充実|ブランド牡蠣「夏輝」

この日は、タイミングよく **ブランド牡蠣「夏輝」**もいただくことができました。
殻いっぱいに詰まった身は大ぶりで肉厚。それでいて味わいはとても繊細で、磯の香りと旨みがバランスよく広がります。
「一つで十分満足できる」と思いながらも、あまりの美味しさについもう一つ注文してしまうほど。
さばしゃぶだけでなく、こうした季節の海の幸を楽しめるのも、ゆらくの大きな魅力です。
ゴルフ旅の夜に、少し大人な一軒
ゆらくは、派手さはないものの、料理の質と居心地の良さでしっかり記憶に残るお店。
ゴルフ仲間とゆっくり語らいながら食事を楽しむ夜に、ちょうどいい距離感があります。
次に米子を訪れた際は、また季節を変えて訪れたいと思える一軒でした。
米子ゴルフ旅行の夜ごはん|店選びのポイント
米子でゴルフ旅行をする際、夕食選びで意識したいポイントはこの3つ。
- ゴルフ後でも入りやすい雰囲気
- 地元の人が通っていること
- 予約のハードルが高すぎないこと
今回紹介した3軒は、いずれもこの条件を満たしており、米子ゴルフ旅との相性は抜群です。
米子ゴルフ旅で訪れたい名門コース
米子周辺でゴルフ旅を計画している方は、名門コースとして知られる大山ゴルフ倶楽部探訪記も、あわせて参考にしてみてください。
実際にプレーして感じたコースの雰囲気や難易度を詳しく紹介しています。
まとめ|米子ゴルフ旅は「夜ごはん」で完成する
ゴルフ旅行の満足度を大きく左右するのが、プレー後の食事の時間。
今回紹介した米子の3軒は、それぞれ違った魅力があり、シーンに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
- なるこ
落ち着いた雰囲気の中で、土手焼きや串かつ、出し巻きを楽しめる一軒。
まずは軽く一杯、という使い方にもぴったり。 - 留味庵(るびあん)
新鮮な魚介と地酒をゆっくり味わいながら、ゴルフ仲間と語らう夜におすすめ。
コース仕立てで満足感も高く、旅の中心になる存在です。 - ゆらく
さばしゃぶをはじめ、季節の海の幸を堪能できる大人の一軒。
ゴルフ後の体にやさしく染みる料理が印象的でした。
米子でのゴルフ旅は、コースだけでなく「夜の時間」まで含めてこそ完成します。
次のラウンドを思い浮かべながら、あるいは今日のプレーを振り返りながら、
ぜひ自分に合った一軒を見つけてみてください。



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