冬ゴルフで気をつけること10選|夏と同じ感覚だとスコアを崩す理由と対策

冬ゴルフで 気をつけること10選 ゴルフライフ

ゴルフはオールシーズンスポーツだと思っている。
暑くても、寒くても、コースに立てばゴルフはゴルフだ。

ただし——
夏と同じ感覚でプレーすると、冬は痛い目を見る。

寒さで体は思うように動かず、
当たりは悪くないのにボールは飛ばない。
グリーンでは止まらず、距離感もズレる。

それは技術が落ちたわけでも、調子が悪いわけでもない。
冬ゴルフには、冬なりの前提条件があるだけだ。

この記事では、
冬ゴルフで気をつけることを、
実体験をもとに10のポイントで整理していく。


1. 冬は飛距離が落ちる前提でプレーする【冬ゴルフの注意点】

冬のゴルフでまず受け入れたいのが、
**「飛距離は落ちる」**という事実。

同じスイングをしているつもりでも、
気温低下や体の動きづらさの影響で、
夏と同じ距離は出ない。

ここで無理に振ろうとすると、
ミスが増え、スコアを崩す原因になる。

冬のゴルフで飛距離が落ちる理由|アイアンが特に飛ばない原因と対処法【データ+体験談】


2. 朝イチは「体が回らない前提」で組み立てる

冬の朝、練習グリーンでスタート前に集まるゴルファー。寒さで体が動きにくい朝イチの様子

冬の朝イチは、体が思った以上に動かない。
可動域が狭く、トップも浅くなりやすい。

最初の数ホールは、
パーを狙うより事故を防ぐ意識で十分。

フェアウェイキープ、センター狙い。
体が温まるまでは我慢のゴルフが正解だ。


3. グリーンは「止まらない」と思って攻める【冬ゴルフ対策】

冬のゴルフ場のグリーン。霜が残り硬くなった冬特有のグリーンコンディション

冬のグリーンは、

  • 硬い
  • 冷えている
  • 朝は凍結していることもある

夏と同じ高さで狙うと、
ボールは簡単に奥へこぼれていく。

基本は手前から。
転がしを使うだけで、無駄な3パットは減る。


4. 凍結・霜があるときは無理に打たない

凍結したグリーンやフェアウェイでは、
無理にショットをするべきではない。

クラブを傷めるだけでなく、
コース保護やマナーの面でもNG。

待ち時間が長くなる日は、
割り切るのも冬ゴルフの一部だ。


5. 防寒は「着込みすぎない」

寒いからといって着込みすぎると、
スイングは確実に崩れる。

大切なのは、
薄く・重ねて・動きやすく。

特に肩まわりの可動域を妨げないことが重要だ。


6. 手足の冷え対策はスコアに直結する

冬ゴルフの防寒対策として重ね着をしたゴルファーのウェア。動きやすさを意識した冬の服装

指先が冷えると、
クラブの感覚は一気になくなる。

ネックウォーマーやハンドウォーマー、
足元の防寒は、
快適さではなく集中力のための対策


7. 冬はボール選びも見直す

気温が低いと、
硬いボールは反発性能が落ちやすい。

冬は少しソフトなボールを使う。
それだけで、打感と距離感が安定しやすくなる。


8. 距離は感覚ではなく「測って確認する」

冬は距離感がズレやすい季節。
「たぶんこのくらい」は危険だ。

GPSや距離計を使い、
必ず数字で確認する。

感覚より事実を信じた方が、冬ゴルフはうまくいく。


9. 無理にスコアを作ろうとしない

冬のゴルフは、
バーディを量産する季節ではない。

ボギーOK、ダボを打たない。
耐えるゴルフが、結果的にスコアをまとめてくれる。


10. 冬ゴルフは「楽しみ方」を切り替える

人が少なく、空気が澄んだ冬のコース。
夏にはない静けさや景色がある。

スコアだけでなく、
その日のゴルフそのものを楽しむ。
そう思えると、冬ゴルフは意外と悪くない。


まとめ

ゴルフはオールシーズンスポーツ。
だからこそ、冬もプレーする。

ただし、
夏と同じ感覚のままでは、冬のゴルフはうまくいかない。

飛距離、グリーン、体の動き、装備。
冬には冬なりの前提条件と対策がある。

それを理解して切り替えられたとき、
冬ゴルフは「しんどい季節」ではなく、
スコアがまとまりやすい季節になる。

無理せず、賢く。
冬なりのゴルフを楽しもう。


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