ウェイファーラーという完成形|レイバンが“大人のゴルファー”に選ばれる理由
ウェイファーラーは、一見シンプルで“普通”のサングラスだ。
だが、派手すぎず地味すぎないそのバランスは、実は完璧に計算されている。
サングラスは顔の雰囲気をつくる道具だ。
強すぎれば浮き、弱すぎれば埋もれる——
その中間に位置する“ちょうどよさ”を体現しているのが、ウェイファーラーだと思う。
ゴルフ場でも、街でも、旅でも。
どんなシーンにも馴染み、写真にも静かに映える。
“普通に見えて普通じゃない”——これこそウェイファーラーの真価だ。

1952年誕生。映画と音楽が育てたアイコンの歴史
ウェイファーラーは1952年、革新的なプラスチックフレームの採用とともに登場した。
そしてその存在を世界へ押し上げたのは、当時のスターたちだった。
- ジェームズ・ディーン
- ボブ・ディラン
- 映画『ブルース・ブラザーズ』
- オードリー・ヘプバーン
これら時代の象徴がウェイファーラーを愛用し、“サングラスの定番”が完成した。
70年以上ほぼ形が変わっていないのは、初代の完成度が圧倒的だったからだ。

ウェイファーラーが“大人のゴルフ”に合う理由
ゴルフでのサングラス選びは難しい。
スポーティすぎればクラブハウスで浮き、
ファッション寄りだとプレーで使いにくい。
だがウェイファーラーは、その中間を自然に埋めてくれる。
- ロゴが控えめで上品
- キャップにもジャケットにも馴染む
- ゴルフ専用品ではない
- コースでも街でも違和感がない
いわば、大人ゴルファーの余白をつくるサングラス。
持ち物を増やさず、雰囲気を整えてくれる。
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2140(オリジナル)と2132(ニュー)の違い
——ゴルフ向きなのはどっち?
ウェイファーラーには大きく2つの定番モデルがある。
● RB2140(オリジナル)
1952年のシルエットをほぼそのまま受け継ぐ、“本流”のウェイファーラー。
フロントが少し前に倒れ込む独特の角度があり、
掛けるだけで雰囲気が生まれる“主役級”のモデルだ。
- 前傾フロントによるクラシックな存在感
- 顔に強さと立体感が出る
- 1本でスタイルが完成するアイコニックさ
いわゆる「Wayfarer といえばこれ」と言われる、歴史そのもののモデル。
ゴルフ場では派手すぎず、
クラブハウスの落ち着いた雰囲気にも自然と馴染む。
“スポーツウェアに寄りすぎない大人のサングラス”として、
むしろ2140の深みが活きる。
● RB2132(ニュ−ウェイファーラー)
より顔に沿うカーブが特徴で、
自然でソフトな印象を出してくれる。
- 顔あたりが優しく、万人に似合いやすい
- 影が落ちにくく、視界が明るい
- 比較的スポーティ寄りの使いやすさ
機能性・優しさでは2132が勝つ場面も多いが、
“雰囲気をつくる”という意味では2140には届かない。
■ ゴルフで使うなら——僕は2140を推したい
2132はたしかに扱いやすい。
しかし、“大人ゴルフの世界観” や “普段使いとの統一感” を考えると、
2140のクラシックさが圧倒的に強い。
- ポロシャツでもジャケットでも絵になる
- ラウンド後、街へ寄っても違和感がない
- 写真に残ると2140の方が“風景に馴染む”
- 道具感が強く、大人が持つ説得力がある
ゴルフブランドでも、スポーツアイテムでもなく、
歴史ある“本物のデザイン”をそのまま掛ける。
その静かな説得力が、2140最大の魅力だと思う。
ゴルフで差が出るのは“レンズ”|タレックス(TALEX)の実力
フレーム以上に性能差を生むのが、レンズだ。
その中でも抜群の信頼度を誇るのが、日本のレンズブランド・TALEX(タレックス) の偏光レンズ。
● 視界から“雑光”だけを消す
タレックスは反射光を丁寧にカットし、
芝の色・影・アンジュレーションが驚くほど自然に見える。
● 芝目が読みやすくなる
特にグリーン周りで違いが出る。
光が乱れないのでラインの方向や影の濃淡がわかりやすい。
● 天候が変わっても視界が安定
- 晴天 → ギラつきを抑える
- 曇天 → コントラストを上げて見やすい
- 夕方 → 眩しさを抑えつつ自然な色味
早朝から夕方までプレーするゴルファーには大きなメリットだ。

ウェイファーラー × タレックスは“大人の最適解”
ウェイファーラーはフレームとして完成している。
そこにタレックスを入れると、
ファッションと実用が最高のバランスで噛み合う。
- 見た目はクラシックのまま
- 視界はスポーツサングラス級
- 普段使いでも違和感なし
- コースでも街でも一本で完結
“こだわりたいけど、やりすぎたくない”
そんな大人ゴルファーにぴったりの組み合わせだ。
僕がウェイファーラーを使い続ける理由
ウェイファーラーは“おしゃれのため”ではなく、
自分の雰囲気を整えてくれる道具だ。
旅先の朝、練習場、ラウンド後のコーヒーショップ——
いつも自然に寄り添ってくれる。
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タレックスを入れてからは視界のストレスが減り、プレーも気持ちも軽くなった。
歳を重ねるほど、こういう“静かに効く道具”が手放せなくなる。
まとめ|ウェイファーラーは“一周回ってちょうどいい”
- 70年以上愛される完成形
- 主張しすぎない静かな存在感
- ゴルフにも街にも合う万能さ
- タレックスで視界が整う“道具としての信頼感”
サングラス選びで迷ったら、
まずはウェイファーラーを一本持ってみてほしい。
飾らず、強すぎず、でも確かに雰囲気を作ってくれる。
そんな大人の道具が、週末の時間を少し豊かにしてくれる。



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