はじめに|時間がない社会人ゴルファーこそ「練習の質」を変えよう
仕事終わりにゴルフ練習場へ行って、
「とりあえず球を打って終わる」
そんな練習になっていませんか?
実は、限られた時間だからこそ、「75分・約100球」という区切りを意識するだけで、練習の質は大きく変わります。
この記事では、
- 仕事帰りに多い 75分前後の練習時間
- 打ちっぱなし練習場
- TOPTRACER RANGE/TOPTRACER30 を活用
この条件で、
上達につながる練習方法だけを実体験ベースでまとめました。
ゴルフ練習で伸びない一番の原因は「目的がないこと」
多くのゴルファーが伸び悩む理由は、とてもシンプルです。
- 球数だけを打っている
- 毎回同じクラブを打っている
- 何を確認する練習なのか決めていない
これでは、
練習しているつもりでもスコアには直結しません。
大切なのは、
「今日は何を確認する練習なのか」を最初に決めること。
練習前に必ず決めるべき3つのこと
① 今日のテーマは「1つだけ」
テーマは欲張らず、1つに絞ります。
- ドライバーの方向性
- 100ヤード前後の距離感
- アイアンの左右ブレ
② 球数は「100球前後」を目安にする
仕事帰りの練習では、
球数よりも内容を残すことが重要です。
目安は
75分で約100球。
ウォームアップ
テーマ練習
診断
振り返り
この流れを意識すると、
100球前後が最も集中力を保ちやすく、効果も出やすくなります。
③ 感覚で見るか、データで見るかを決める
- 感覚重視 → フォーム・当たり
- データ重視 → 距離・方向・再現性
ここで
TOPTRACERを使うかどうかを決めます。
【実践】仕事帰り75分・約100球で上達する練習メニュー

① ウォームアップ(10分/15〜20球)
- ウェッジ or PW
- 7〜8割スイング
- 当たりとリズムを確認
※ いきなりドライバーは打たない
② フルショットの基準作り(20分/30球前後)
- 9I → 8I → 7I → 6I → 5I → ドライバー
- 各クラブ5球前後
- 狙った方向に出ているか、距離はどうかを見る
この段階では、
大きな修正はしません。
ここで一度、自分の感覚と実力を客観的に確認します。
③ TOPTRACER30で実力診断(20分/30球)
ここが練習の“核”です。
TOPTRACER30は、
- ドライバー
- アイアン
- アプローチ
をラウンド形式で打ち、
現在の実力・ミス傾向をAIが自動分析してくれます。
- 距離が足りない
- 左右どちらにミスが出やすい
- 再現性が低い番手
感覚ではなく、
数字で現実を把握する時間です。
※ TOPTRACER30の仕組みや診断内容については、
別記事で詳しく解説しています。
▶ 関連記事:30球で実力を診断できるTOPTRACER30とは?
④ 苦手距離の修正練習(15分/15〜20球)
TOPTRACER30の結果をもとに、
- 100yが弱い → ウェッジ集中
- アイアンが散らばる → フェース管理意識
- ドライバー方向性 → 振り幅を落とす
原因を意識して打つことが重要です。
改善したい事柄などもこの時間を使って練習します。
⑤ クールダウン(10分/10球前後)
- アプローチ
- ストレッチをして終了
良い感覚で終えることで、
次回につながります。
また、調子が悪いからといってダラダラと練習を続けるのはおすすめしません。
悪い日は割り切って早く帰りましょう。
練習後に必ずやること|メモを残してPDCAを回す

練習で一番大切なのは、
**「練習が終わったあと」**です。
上達している人ほど、
練習内容をそのままにしません。
練習後のメモは3行で十分
スマホのメモでOKなので、
次の3つだけを書き残します。
- 今日のテーマ
- うまくいったこと
- 次回の課題
例
- テーマ:100yの距離感
- 良かった点:力まず振れた
- 次回:振り幅固定で再現性確認
次回の練習は「前回メモ」から始める
次に練習場へ行ったら、
まず前回のメモを読み返します。
これだけで、
自然と PDCAサイクル が回り始めます。
- Plan:前回の課題を確認
- Do:練習する
- Check:データ・感覚で確認
- Action:次回の課題を決める
闇雲に打つ練習から、
積み上がる練習へ変わる瞬間です。
この練習方法が特にハマる練習場
- 打席使用時間に制限がある
- 仕事帰り利用が多い
- TOPTRACER RANGE導入施設
実際に、
サンランド武庫川ゴルフ練習場のような環境では、
この75分・100球メニューが非常に相性が良いと感じています。
▶ 関連記事:サンランド武庫川ゴルフ練習場レビュー|TOPTRACER完備で仕事帰りに最適
まとめ|「なんとなく打つ」をやめるだけで練習は変わる
- 練習前にテーマを決める
- 球数は約100球
- データで現実を見る
- 練習後にメモを残す
これだけで、
打ちっぱなしは
消費する時間から
上達に直結する時間へ変わります。
時間がない社会人ゴルファーこそ、
練習方法を変えてみてください。
次の練習から、ぜひこの「75分・100球メニュー」を一度そのまま試してみてください。



コメント