兵庫でゴルフした後は“三宮の夜”が最適解

兵庫には、神戸ゴルフ倶楽部や六甲国際ゴルフ倶楽部など、アクセス抜群の名門コースが多い。
この日もラウンドは15時ごろに終了。
まだ夕方も始まっていない時間帯、夜までの余白がたっぷりある。
ゴルフの余韻を残したまま三宮へ向かうと、「ここから夜が始まる」という期待が自然と高まる。
そんな時間帯に選ぶルートとして、
神戸サウナ → 赤萬 → うお勢
は驚くほど相性が良い。
三宮の中心だけで完結し、移動ストレスが一切ない。
それでいて、サウナ・餃子・寿司というゴルフ帰りに刺さる要素がすべて揃う。
まさに“ご褒美ルート”と言っていい。
神戸サウナで、身体も心もリセットする

▷ 神戸サウナ&スパ(公式)
https://www.kobe-sauna.co.jp/
三宮の夜を最高に楽しむためには、まず“整える”ことから始まる。
向かったのはサウナ好きから絶大な支持を集める 神戸サウナ&スパ。
体を預けるのは フィンランドサウナ。
じんわりと深く入ってくる熱が、ゴルフの疲労を芯から溶かしていく。
ここの魅力は何といっても静かな空間。
サウナ室は、暗闇と静けさに包まれている。
セルフロウリュできるのも嬉しい。
そのまま キンと冷たい水風呂 に身を沈めると、一気にスイッチが入る。
火照りと冷気が交差し、頭の中がクリアになる瞬間だ。
そして極めつけは、夜風が抜ける外気浴スペース。

整い椅子に腰かけると、目の前にはゆらゆらと燃える 焚き火。
炎の揺れをぼんやり眺めているだけで、
“疲れが静かに溶けていくような感覚” が訪れる。
この
フィンランドサウナ → 水風呂 → 焚き火外気浴の3セット
が、ゴルフ帰りの身体に最高にフィットする。
赤萬|軽さと旨さでビールを誘う“ビール泥棒”の餃子

▷ ぎょうざ専門店 赤萬 元町店(食べログ)
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280102/28000812/
サウナで完全に整ったら、次に向かうのは三宮の人気店 赤萬(元町店)。
地元民にも愛され、行列ができる餃子の名店だ。

注文したのは 餃子3人前。
驚くのはその“軽さ”。
パリッと薄い皮に、じんわり旨味のある餡。
ニンニク控えめで、いくらでも食べられるタイプ。
ひと言で表すなら、
“ビール泥棒”。
サウナ後の身体が欲しているものを、そのまま形にしたような餃子だ。
気づけば皿が空になり、ビールのグラスも空になっている。
注意点がある。
赤萬は餃子の追加注文ができない。
注文する前に、自分の腹具合と確認会話が必要だ。
また、瓶ビールも注文した餃子分しか注文はできない。
3人前の注文だと、瓶ビール3本までという感じだ。
追加で注文できないからこそ、1つ1つを大事に味わうことができる。
うお勢|太刀魚と赤貝が“今日の夜を決定づける”一貫
▷ うお勢 総本店(食べログ)
https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28000343/
餃子の余韻を残したまま歩いて向かうのが うお勢。
三宮のど真ん中にある人気の寿司店で、
“きちんと美味しいのに、気取らず入れる”絶妙なバランスが魅力だ。
カウンターに座ると、職人の手元から次々と寿司が生まれていく。
包丁の音、握りのリズム……
この“ライブ感”がたまらない。

なかでも印象に残ったのが 太刀魚。
軽く炙られた皮目の香ばしさ、ふわっとほどける白身の甘さ。
その一貫で「今日の夜はこれで締まった」と思えるほどの美味しさだった。
続いて出てきた 赤貝 も抜群。
シャキっとした食感、清々しい旨味。
太刀魚と赤貝、この2貫で夜の幸福度が一気に最高潮へ。
サウナ好きのグッドゴルファーにこそ試してほしい夜ルート
この夜ルートは、ただの「食」と「サウナ」の組み合わせではない。
ゴルフで疲れた身体を整え、赤萬で勢いをつけ、うお勢で落ち着いて締める──
ひとつのストーリーとして完成している。
特におすすめしたいのは、
サウナ好きのグッドゴルファー。
ゴルフもサウナも“丁寧に楽しむ大人”にこそ刺さる。
まとめ:疲れが溶けて、幸福だけ残る夜へ

兵庫でのラウンドを終えたあと、三宮で過ごす夜。
神戸サウナで整い、
赤萬で餃子を頬張り、
うお勢で太刀魚と赤貝を味わうと、
その日の疲労が静かにほどけていく。
まさに、
「ゴルフの疲れがご褒美に変わる夜」。
神戸の夜で何をしようか迷ったら、
このルートを一度、試してみてほしい。
きっと、あなたの定番ルートになる。



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